2014年 06月 06日
久米島ぐるり探検エピソード2 |
無事に京都に戻ってきました
なんと 帰りの沖縄発の飛行機に乗り込むと
まさかの 斜め前にまた石田靖さん!
行きも同じ 帰りも同じ便でした。クラス J で座席も前後でした〜
こんなことあるんですか〜
石田さんの2歳ぐらいのかわいい娘ちゃんが
何度も後ろ向いて目が合って
つい笑わせたら すんごいケラケラ ウケてくれて…
もうそこから伊丹までの2時間ほどの間ず〜〜っと変顔やり続けてました。
空も見たいし雲もおもしろいのに...
あっち向いてると 呼ばれるんです (笑)
これはこれでエネルギー使い果たして…
飛行機おりる時に娘ちゃんから握手を求められて
(普通 逆でしょ)「ばいば〜い」って
石田靖さんとも何度も「すみませんね、ほんとに」「いえいえ」
をやりとりしました。
楽しいひと時でした
さてさて
久米島でのエピソード2です (長いですよ〜)
「畳石」 県指定天然記念物
まるでサッカーボール?こんな風に切り取れた場所もありました
お次は島の南の先にある「鳥の口」トクムジ自然公園
すぐそこにあると思いきや どんどんどんどん道が続き
まだまだ あの先の山の上まで上がるの?
まるで「サウンドオブミュージック」の最後の国境越えるシーンやん
これか「鳥の口」ってぇ
あぁ〜もうほんとにこれだけ〜?
冬はここからクジラが見られるそうです
結局 山道を1キロ半ほど歩き
へとへとに まさかの山登りしんどい〜〜
途中こんな素敵な蝶や植物たち
さすがにお腹も減って島の食堂に
初めてソーキそばを食べてみました う〜ん私には味が薄く感じました
うわ〜〜〜なんだぁ〜このホネホネはぁ
だからホネホネ入れのお茶碗がついてきたのか!!
横には謎の調味料がぁ えぇっ!!
まさか中に入ってるの日夜 私が闘ってる○○じゃないよね!!
じ〜〜っ
「コーレーグース」
泡盛に琉球唐辛子がつけてあるものらしい あぁ〜よかった。
ほほう でもやめとこ 笑
そして久米島でも水がきれいと言われる
「奥武島東の浜」に
畳石からてくてく歩いて一番きれいな先まで 往復2キロあったかも
途中またこんな石がおもしろく切り取れてまるで天然のお風呂だね
島のミステリースポット
「おばけ坂」へ
下り坂に見えない?
これね途中まで車で行ってニュートラルに入れるとバックするんです
下がってるように見えて上り坂なんですって!
写真だとわかりにくいですが
本当にそうなったんです
ちょっと早くこの場を立ち去りたい怖い気分に…
ぎゃぁぁぁ〜〜〜
まるでそんな私の心を代弁してくれるかのように
島民 憩いの場所「Aコープ」さんにて
「ムリー ムリー ムリー」(笑) なんじゃこの魚さんは..
夜はイーフビーチにある居酒屋「たか家」さん
久米島の名物料理を色々頼んでみました
まずは「海ぶどう」
「アーサーのかき揚げ」
「小さい車エビの素揚げ」久米島は日本一の車エビの養殖場があるんです
おいしかった〜〜
「レインボーロール」
「もずく入り塩焼きそば」これ最高でした
久米島滞在中、一番おいしいお料理を出してくれるお店でした
また行きたい!
一日よく歩いて 夜になってふくらはぎが半端ない痛さに…(笑)
久米島一周、こんな感じで車でぐる〜っと観光スポットを巡ってみました
他にもアーラ浜やお城の跡、熱帯魚の入り江にも行ってみました
だ〜れもいない。ほとんど貸し切り状態でした。
いつもこんな南の島に行くと
まず島の中を全部ぐるっとまわってみて
きれいな海を見つけて次の日はそこに行ったりします
そして必ず地元のスーパーにも寄るようにしています
建物や島の雰囲気はグアムによく似ていました。
島のあちこち さとうきび畑だらけ
頭の中はいつも「ざわわざわわざわわ〜」が流れ、
よく言った言葉は「ふくらはぎがぁ」
(歩き過ぎでふくらはぎが痛くて痛くて)
と、「○○さ〜」(笑)
でも地元の方で「さ〜」って話してる方は
誰もおられませんでした
地元の方だけで話される時はみんなまるで英語!わかりませんでした
うわ〜こんなにいっぱい写真載せて大丈夫だったでしょうか
見ていただいておつかれさまでした
でも明日は「はての浜」のエピソード2に続きます よ
なんと 帰りの沖縄発の飛行機に乗り込むと
まさかの 斜め前にまた石田靖さん!
行きも同じ 帰りも同じ便でした。クラス J で座席も前後でした〜
こんなことあるんですか〜
石田さんの2歳ぐらいのかわいい娘ちゃんが
何度も後ろ向いて目が合って
つい笑わせたら すんごいケラケラ ウケてくれて…
もうそこから伊丹までの2時間ほどの間ず〜〜っと変顔やり続けてました。
空も見たいし雲もおもしろいのに...
あっち向いてると 呼ばれるんです (笑)
これはこれでエネルギー使い果たして…
飛行機おりる時に娘ちゃんから握手を求められて
(普通 逆でしょ)「ばいば〜い」って
石田靖さんとも何度も「すみませんね、ほんとに」「いえいえ」
をやりとりしました。
楽しいひと時でした
さてさて
久米島でのエピソード2です (長いですよ〜)
「畳石」 県指定天然記念物
まるでサッカーボール?こんな風に切り取れた場所もありました
お次は島の南の先にある「鳥の口」トクムジ自然公園
すぐそこにあると思いきや どんどんどんどん道が続き
まだまだ あの先の山の上まで上がるの?
まるで「サウンドオブミュージック」の最後の国境越えるシーンやん
これか「鳥の口」ってぇ
あぁ〜もうほんとにこれだけ〜?
冬はここからクジラが見られるそうです
結局 山道を1キロ半ほど歩き
へとへとに まさかの山登りしんどい〜〜
途中こんな素敵な蝶や植物たち
さすがにお腹も減って島の食堂に
初めてソーキそばを食べてみました う〜ん私には味が薄く感じました
うわ〜〜〜なんだぁ〜このホネホネはぁ
だからホネホネ入れのお茶碗がついてきたのか!!
横には謎の調味料がぁ えぇっ!!
まさか中に入ってるの日夜 私が闘ってる○○じゃないよね!!
じ〜〜っ
「コーレーグース」
泡盛に琉球唐辛子がつけてあるものらしい あぁ〜よかった。
ほほう でもやめとこ 笑
そして久米島でも水がきれいと言われる
「奥武島東の浜」に
畳石からてくてく歩いて一番きれいな先まで 往復2キロあったかも
途中またこんな石がおもしろく切り取れてまるで天然のお風呂だね
島のミステリースポット
「おばけ坂」へ
下り坂に見えない?
これね途中まで車で行ってニュートラルに入れるとバックするんです
下がってるように見えて上り坂なんですって!
写真だとわかりにくいですが
本当にそうなったんです
ちょっと早くこの場を立ち去りたい怖い気分に…
ぎゃぁぁぁ〜〜〜
まるでそんな私の心を代弁してくれるかのように
島民 憩いの場所「Aコープ」さんにて
「ムリー ムリー ムリー」(笑) なんじゃこの魚さんは..
夜はイーフビーチにある居酒屋「たか家」さん
久米島の名物料理を色々頼んでみました
まずは「海ぶどう」
「アーサーのかき揚げ」
「小さい車エビの素揚げ」久米島は日本一の車エビの養殖場があるんです
おいしかった〜〜
「レインボーロール」
「もずく入り塩焼きそば」これ最高でした
久米島滞在中、一番おいしいお料理を出してくれるお店でした
また行きたい!
一日よく歩いて 夜になってふくらはぎが半端ない痛さに…(笑)
久米島一周、こんな感じで車でぐる〜っと観光スポットを巡ってみました
他にもアーラ浜やお城の跡、熱帯魚の入り江にも行ってみました
だ〜れもいない。ほとんど貸し切り状態でした。
いつもこんな南の島に行くと
まず島の中を全部ぐるっとまわってみて
きれいな海を見つけて次の日はそこに行ったりします
そして必ず地元のスーパーにも寄るようにしています
建物や島の雰囲気はグアムによく似ていました。
島のあちこち さとうきび畑だらけ
頭の中はいつも「ざわわざわわざわわ〜」が流れ、
よく言った言葉は「ふくらはぎがぁ」
(歩き過ぎでふくらはぎが痛くて痛くて)
と、「○○さ〜」(笑)
でも地元の方で「さ〜」って話してる方は
誰もおられませんでした
地元の方だけで話される時はみんなまるで英語!わかりませんでした
うわ〜こんなにいっぱい写真載せて大丈夫だったでしょうか
見ていただいておつかれさまでした
でも明日は「はての浜」のエピソード2に続きます よ
by muttan625
| 2014-06-06 21:38
| 久米島の旅
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